【大会名】第十期 天鳳名人戦 鳳凰卓代表プロ予選
【日程】 2020年07月全期間
【賞品】 1位 天鳳名人戦出場資格 + 有料版有効期限120日
2~10位 有料版有効期限60日分
11~20位 有料版有効期限30日分
※名人戦本戦参加資格は1位の選手が辞退された場合は2位の選手が繰り上がりとします ※新たに天鳳位が誕生した場合でも鳳凰卓選抜戦の優勝者を本戦参加対象とします
【ルール】 鳳凰卓 東南戦 4人打ち喰あり赤あり
月間ランキング/段位効率 規定対戦数100戦以上(参加者限定)
途中経過(参加者限定、5戦以上)
※段位効率についてはマニュアルのこちらをご覧ください
※当月中に昇段する場合は昇段以前の鳳凰卓の対戦結果もランキングに含まれます
【参加対象】 4人打ち八段以上
※エントリー締め切り(2020年7月20日24:00)までに八段での対戦が1試合以上確認できること(予選中の降段昇段可)
※予選エントリーは鳳凰卓条件7段R2000以上から可能
※鳳凰卓は有料版でのみ対戦可能です
※参加対象者にはスリアロチャンネルよりご連絡させていただきます。
【共催】
【協力】



【その他】 ※予選通過者は2020年08月02日以降にスリアロチャンネルよりご連絡いたします。 ※段位効率の数字が同じになった場合は試合数の多い方、それも同じ場合は達成時の早い方を上位とする。 ※有料版の有効期限は辞退者の有無にかかわらず入賞順位で参加IDに自動で加算されます。 ※予選通過者は6/2以降にスリアロチャンネルよりご連絡いたします

第十期 天鳳名人戦 本戦概要

【第十期 天鳳名人戦日程】(予定)
選抜戦の優勝者は以下の日程の本戦に参加することができます。
※全11節毎回水曜日または金曜日、毎回3~4半荘
※対局開始時刻は20:05、観戦開始時刻20:15 

2020年08月??日 第一節 16名
2020年09月??日 第二節 16名
2020年10月??日 第三節 16名
2020年11月??日 第四節 16名
2020年12月??日 第五節 16名 ⇒ ※下位4名敗退
2021年01月??日 第六節 12名
2021年02月22日 第七節 12名
2021年03月08日 第八節 12名 ⇒ ※下位4名敗退
2021年04月05日 第九節 8名
2021年05月19日 第十節 8名 ⇒ ※下位4名敗退
2021年06月10日 最終節 4名


【ルール】
※以下は予選のルールではなく本戦のルールです。ご注意ください。
■4人打ち東南戦、喰い断アリ、赤3枚、サドンデスなし
■30000点持ちの30000点返し
■順位ウマ 1位+50 2位+20 3位±0 4位-70
■他のルールは、全て天鳳4人打ち段位戦ルールに準ずる
※満貫切り上げなし、明槓ドラ後めくり、飛びアリ
■競技は16名によるリーグ戦形式で行う
■五節終了時、上位12名が勝ち上がり
■八節終了時、上位8名が勝ち上がり
■十節終了時、上位4名が勝ち上がり、十一節を決勝とする
■各節ポイントは持ち越しとするが、八節終了時にポイントを半分(小数第2位切り上げ)にする
■途中落ちは続行
■1000点未満の四捨五入ナシ
※対戦席次はランダム
※上記したルールは主催者側の意向により変更となる場合があります
※観戦は5分遅れて開始します
■順位決定方法:通算収支>抜け番優位>N戦目収支>N戦目順位>N-1戦目収支>N-1戦目順位>……>1戦目収支>1戦目順位
※N=対戦回数(節数より抜け番回数小さい) ※収支=得点にウマを加算した対戦終了画面に表示される数値 ※「抜け番優位」=対戦前に条件確認ができない選手を優先(九節十節で発生)⇒足きりラインより100点多い通算収支が必要 ※○戦目の比較は同卓で実質終了
例)五節終了で通算収支が同点⇒5戦目収支・順位で比較⇒4戦目収支・順位で比較⇒……
例)九節終了で通算収支が同点⇒九節抜け番を優先⇒同卓の場合8戦目収支・順位で比較⇒7戦目収支・順位で比較⇒……
■急病や事故などのやむをえない欠場の場合には再試合を基本とする。再試合の生放送は行わない。
※生放送は予定通り進行できる卓がある場合は、その卓を放送する。 ※すべての卓が予定通り進行できない場合は、当日参加可能な4名でスペシャルマッチを生放送。 ※対戦者は希望者から通算得点の高い順、同点の場合はアンケートで決定。全4戦。
■無断欠場時のペナルティは、戦績ポイント-100。

【本戦参加選手】
・(≧▽≦)(二代目天鳳位)
・独歩(三代目天鳳位、最高位戦日本プロ麻雀協会)
・太くないお(五代目天鳳位)
・タケオしゃん(六代目天鳳位)
・就活生@川村軍団(九代目天鳳位)
・おかもと(十二代目天鳳位)
・お知らせ(十四代目天鳳位)
・【未】鳳凰卓予選より
・小林剛(麻将連合)
・木原浩一(日本プロ麻雀協会)
・堀慎吾(日本プロ麻雀協会、現雀王)
・松ヶ瀬隆弥(RMU)
・醍醐大(最高位戦日本プロ麻雀協会)
・福地誠(麻雀ライター)
・【未】(調整中)
・【未】プロ予選より

【第九期 天鳳名人戦】
【第八期 天鳳名人戦】
【第七期 天鳳名人戦】
【第六期 天鳳名人戦】
【第五期 天鳳名人戦】
【第四期 天鳳名人戦】
【第三期 天鳳名人戦】
【第二期 天鳳名人戦】
【第一期 天鳳名人戦】


対戦結果

■鳳凰卓 東南戦 4人打ち喰あり赤あり(参加者限定)
月間ランキング/段位効率 規定対戦数100戦以上(参加者限定)
途中経過(参加者限定、5戦以上)
※予選期間が終了するまでは順位が変動する可能性があります

■鳳凰卓 東南戦 4人打ち喰あり赤あり(全体) ※参考情報
https://tenhou.net/sc/2020/07/?ad1-169
https://tenhou.net/sc/2020/07/?ad0-169 ※途中経過(5戦以上)
※予選参加希望者以外も表示されています


※予選通過者は2020年08月02日以降にスリアロチャンネルよりご連絡いたします

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